国分寺びよりライブレポート

遅ればせながら、5月25日の国分寺びよりでのライブレポートを。

ジャズバンドとのライブは一体いつぶりだろうというくらい久しぶりだった。
今回は長いことお世話になっている国分寺の音楽仲間との共演なので、気持ち的には楽だが、やはりそれなりに準備して臨んだ。

ラウンジではあまり声を張り上げないように歌っているので、バンドになると少し音圧を上げる声の出し方に変えないといけないし、曲目も少し主張したものを入れ込んでメリハリもつける必要がある。
また、ジャズコンボの中でもボーカルとの相性の良いテナーサックスと共演するための選曲にもポイントを置いた。

久しぶりのライブとあって、待っていた方も何人か来てくださるという事で、自分にも適度なプレッシャーがあった。
それがさらにモチベーションを上げてくれて、結果なかなかよいライブになったと思う。

この季節にぴったりなMoonlight serenadeから始め、最近の課題曲You turned the tables on meやIf I should lose youから、Night and day やBody and soulのような大スタンダードも取り入れ、ポップスも2曲。

テナーと共演する時はどうしても入れたいBody and soul、テナーの大野さんはインストとキーが違うから大丈夫かな、といいつつ本番では素晴らしい間奏を吹いてくださったし、ギターの塩野さんのIf I should の間奏もセンスよかった。New York state of mindではくーみんの演奏が光っていた。
場部さんの堅実なベースでバンドが支えられ、羽原さんの楽しいドラミングで演奏に色が添えられた。
そして、国分寺ではお馴染みの吉田真美さんも遊びに来てくれて、1曲素敵な声で歌っていただいた。

予期せずお客様も結構入り、興行的にも成功。

長い充電期間を経てのライブが満足のいく仕上がりでとてもよかった。
減らせば失敗のリスクが少なくなるのは明らかに数の法則かもしれないが、やる方としてはできれば毎回よい結果につなげたいのは否めない。

ただ、今まで複数の人に言われたこと「やめないで、やり続けること」だけは、守っていきたいものだ。

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