のど自慢予選に参加

ビッグバンドライブからがらりと世界が変わり、2日後の23日にNHKのど自慢の予選大会に参加してきた。
残念ながら本番出場まではいかなかったが、とても楽しい経験だった。

今年は何か面白いことをやろうと思い立って、ちょうど3月に東京大会があることを知り、はがきで応募したら抽選に当たったという次第だ。
応募総数なんと12500人あまりのうち、予選大会に250組まで絞られ、本番に出られるのは20組。
機械的に抽選するのか、はがきの中身を全部読んで選ぶのかわからないが、ちゃんとアピール文は書いておいた。

今回会場は新宿文化センターなので、それにちなんで藤圭子の「新宿の女」でエントリーした。

予選会当日は、本番と同じ会場の同じセットでバンドも本番どおりという、疑似本番体験ができるのがすごい。
参加者は年齢層も曲目も様々で、きらびやかな衣装の人から作業着姿まで聴くだけでなくビジュアルも面白い。
この人は鐘がたくさん、あの人は一つだななどと想像するのもまたよし。

会場は自由に出たり入ったりできるので、外に出てNHKグッズの販売場を見たり、撮影現場の見学ツアーもしたりしてお祭り気分で楽しんだ。

私のエントリーナンバーはちょうど真ん中ほどで、持ち時間40秒ですぐに終了。
新宿の女は1コーラスが短いので、ちゃんとサビのいいところまで歌えた。
気分的にはあまり気負わず普段通りに歌えたかなと思ったが、会場の外で20分後にカメラで撮影した映像を流しているのを確認に行ったら愕然とした。

モニターに映し出された自分の姿は地味そのものだった。
アップになると、表情が暗い、目が死んでる、おまけに声までトーンが沈んできこえる。
テレビってすごく忠実に映し出すのね、と思った。
そしてテレビに出てる人って、とても表情豊かで目力があって、強いオーラのある人なのだとも思った。

いや、今日出場している人たちの中にもそういうオーラのある人がちゃんとモニターではっきりわかるのがまたすごい。

このNHKのど自慢は、歌のうまい人のコンテストではなく、番組的に面白い人が選ばれることはわかっているので、本番出演に選ばれた20組の人たちは、日曜日のお昼のお茶の間で見ていてほっとできるようなキャラの人たちなのかなと思えた。
鐘たくさんの人と鐘ひとつの人も混在させる必要もあるだろう。

司会進行は本番の小田切アナとは別の人がやっていたが、盛り上げ上手で出演者の緊張をやわらげ、会場をいい雰囲気にしていた。
また、バンドの人たちも素晴らしい、今のアイドルの曲から大昔の懐メロ、洋楽まで何でも演奏し、しかもすごいハイクオリティ。こちらも楽しめた。

今年はいい思い出が着々と作れているので、いい1年になりそうだ。

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