2019 ニューヨーク旅行記 番外編(英会話)

一人旅の醍醐味は、とにかく自分で英語を話さないと何もできないし、独りでいるからこそ現地の人に話しかけられるという事。

今回もたくさん英語でコミュニケーションしてきた。

まず、買い物では必要最低限の会話のほかにちょっとした挨拶を付け加えたり、ライブハウスでは「ここ空いてますか?」みたいなやり取りをしたり。
ミュージカルでは隣に座っていたお年寄りの女性から、幕間の休憩時間に外に出させてほしいという声をかけられた時に"My dear sweet heart"という呼びかけがついていたのが面白かった。
これはまったく赤の他人に対しても、このくらいの女性が言うから、「すみませんねえ」くらいの意味しかないということだ。

また、ライブハウスで若いお兄さんのスタッフに「ちょっと早いけど中で待たせてください」と言ったら、"Go for it"という返しが来た。「もちろんどうぞ」みたいな意味合いで使うのね、と思った。

いつもやってしまうのは、"Would you mind if..." と訊ねられたら、"No" で返さないといけないのに、日本語の癖でつい"Yes"と言ってしまうことだ。しかしながら、ニューヨークの人は早口なのでたまに"mind if"が消えて聞こえるときもあるので気を付けたい。

そして何といっても、英語で歌のマンツーマンレッスンを受けたというのは、音楽はもちろん英語の勉強としてもかなりの成果だ。
歌詞の解釈について、文化的、時代的背景なども解説していただいたのは大収穫だった。
ジョンさんは、日本人の英語の発音の特徴について、"pecky"という言葉をよく使っていたが、これは「小鳥がくちばしでつつく」という意味のpeckから転じた口語のようだ。
つまり、単語と単語が切れてそれぞれに強いアクセントがついているように聞こえ、文章としてスムーズに聞こえないという事と解釈した。

日本に居ながらにして英語の勉強はどうしてもスローペースになってしまうが、たまの英語圏への旅行は貴重な生きた英語研修となっている。


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