老婆心ながら その4

今回のテーマは、メロディはフェイクしない、ということについて。 「メロディフェイク」とか「フェイクする」というのはどうやら日本のジャズボーカル独自の用語のようで、英語圏では通じない。 楽器のプレイヤーはもちろん、ボーカリストだって、作曲者が作った元メロディーを自由な表現で演奏するからこそジャズだ、というのは全くその通り。 それを楽…
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老婆心ながら その3

原曲を崩さずストレートに歌う究極のジャズボーカルに挑むことについて、自分なりのアプローチを書いてみようと思う。 まず、歌詞のひとつひとつを丁寧に読んでみる。そして文章がきれいに流れるように読めるようになるまで練習する。文章をきれいに読めるということは、英語の自然なイントネーションができ、ひいては英語のリズムができるということになる。 …
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老婆心ながら その2

早速本題に入ろうと思う。 「ストレートメロディーだけで歌う」「歌詞の力だけで表現する」究極のジャズボーカルに挑戦してみたい。 ジャズボーカルといえば、エラ・フィッツジェラルドやサラ・ボーンなどを代表とする、メロディーやリズムを自由自在に操った創造性豊かなスタイルがいまだに多くのジャズファンの聖域になっているのは間違いない。 しかし…
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老婆心ながら その1

このブログは訪問者も少なく、しかも本当に気まぐれ更新の野放し状態なのだが、先日久しぶりに投稿したブログになぜかブログ気持ち玉が9個。果たしてなぜこんなにバズった(当社比)のかとても気になる。 以前に「ジャズボーカルにスキャットは必要か」というちょっと過激な内容の投稿をした時以来かもしれない(笑) そんな、怠惰な私のやる気を奮い起こす…
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素材としての歌をうたう

年が明け、年末からコロナの感染が急激に拡大し、ついに緊急事態宣言。 今年の音楽シーンはどうなるのであろう。世の中は非接触の行動様式が進んだ。オンライン会議、飲み会、バーチャル体験、無観客イベントなどなど。 音楽も感染対策をしながらライブする所が復活してきたが、なんとなく元気がない。 私は今年どう活動していくか、特に何も考えてはいな…
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Loversリリースから現在

「Lovers」を配信リリースしてはや2か月経過。 Tune Coreより9月分の実績レポートが来た。ダウンロード購入は3件(10月には2件あった)ストリーミングは450回くらい。 iTunes ストアでは9月1日に日本のジャズ部門20位にチャートインしたという事だ。(分母が小さいのは間違いないが) レポートでは地域別のストリーミ…
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ニューアルバム配信スタート!

アルバム制作について、もう少し経過的な事をブログに書こうと思っていたら、あっという間にリリースの日を迎えた。 アルバムタイトルは「Lovers」 そして、アーティスト名は「Sally-J」 海外でもなじみやすいように、実名ではなくニックネームとした。 https://www.tunecore.co.jp/artist/Sal…
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自分の歌と向き合う

ジョンさんからすごい勢いで伴奏トラックが送られてきたのは先月。 Zoom会議で話し合った内容が見事に具現化されて、それぞれの曲が輝きを放っているようだった。 私はこの演奏に対して、いかに自分を100%出せるかプレッシャーが高まった。 それから1か月半あまり、歌の集中練習が始まった。 レコーディングは録り直しがきくといって…
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Zoom で企画会議

5月の連休にジョンさんとZoomでレコーディングの打ち合わせを行った。 12曲の選曲は済んでいて、メールで曲名とキーとテンポ、想定されるリズム形式を指定したメモを送っておいた。 さて、これだけではまだ何の形にもならない。 ライブであれば、自分で作成した1コーラスのコードとせいぜいイントロ・エンディングが書いてある譜面を渡す…
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テレワークプロジェクト開始

それは、1本のメールから始まった。 今年の夏にまたピアニストのJohn Di Martinoさんを訪ね、ニュージャージーへ行く予定だったが、この度のコロナの事もあり中止にすることを連絡した。 去年2月にニューヨークでレッスンを受けたときに、ジョンさんから「今度是非レコーディングをしよう」と声をかけていただき、当初は実現したらすご…
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長いトンネルを抜けて

私のライフワークとして、不動の位置であったジャズが、この2年くらいは少しずつ心境の変化があり、「mad about jazz」から少し距離を置きたいという気持ちになっていた。 特にボーカリストとしての活動に色々と思う所があり、ジャズを歌うことに煮詰まっていた。 しばらくライブなどをお休みしている間にやっていたことは、ジャズ以…
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恐るべしコロナウィルス

新型コロナウィルスの感染拡大が特に東京では急激に進行し、つい2週間前とはガラリと状況が変化しました。。 4月のライブが色々決まっていましたが、出演者やお店のオーナーと相談し全てキャンセルと致しました。 私も御多分に漏れず呑気に構えていた日本人の1人でしたが、さすがにこれは深刻な事態であり、政府の指示を待つのではなく、今自分が…
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4月ライブ情報

4月はライブが入りましたので、告知します。 最近社交ダンスにハマりすぎていたので、このへんでまた音楽モードに切り替えます。 気を引き締めて歌を歌い直そうと思います。 4月10日(金) 新宿ピアノラウンジJJ https://www.jojoen.co.jp/shop/yugentei/jj/ 出演:広瀬俊之(p)、星…
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年改まってからの振り返り

うっかりしていたら2020年になり、昨年末の久々に多かったライブを振り返る。 12月6日の稲田堤の介護施設でのコンサートは、いつもお願いしているテナー石田さんとギター須古さんと3人で楽しく演奏。 やはり人生の先輩方はお目が高い。初回から私の大好きなベテランミュージシャンのお2人をフィーチャーしたところ、次回もこのメンバーでと熱烈…
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そしてジャズシンガーに戻る12月

去年からジャズのライブはかなり限定的にやっていたが、ここにきてお話が色々あり、自分の中でもやってみようという気持ちになってきたのもあり、来月は複数予定あり。 2年ぶりくらいに月間ライブスケジュールなるものを投稿してみます。 クリスマスの月だけど、敢えてそちら系の曲は控えめにして、自分の好きなジャズソングをちゃんと練習して臨み…
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12月ビッグバンドのライブ

今年の数少ないジャズライブ出演の締めくくりとして、来月は練習参加しているビッグバンドのライブに出演することになった。 前回はボーカル2曲だったが、今回は4曲歌わせていただくようになった。 3曲はレパートリーにある曲だが、1曲だけコンボではあまり歌われないトミー・ドーシー楽団のものがあり、鋭意練習中。 Blue Herdとい…
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歌はたしなむ程度に

最近は、すっかりジャズ・ボーカリストだという気持ちが薄れ、ピアノを弾いてみたり、他ジャンルの歌に挑戦したりしているが、さらにはジャズで踊ることにも挑戦しだした。 家から歩いて2分くらいの所に社交ダンス教室があり、いつも通りすがるたびに気になって仕方がなかった。 まるで映画「Shall we dance?」の役所広司のように、ある…
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ピアノでセッションデビュー

昨日は国分寺Gieeのセッションにピアノで参加してきた。 タイトルでは「デビュー」としたが、厳密にはそもそもセッションにデビューしたのはピアノからで、もう20年以上前の話だ。 最近はちょっとだけピアノ弾き語りのまねをしてみたり、コード進行が簡単な曲の伴奏などをしてリハビリをしてきたので、だいぶ指は慣れてきていたが、普通のジャズセ…
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久しぶりにJJ早番

久しぶりにJJの早い時間で出演することになった。 8月23日(金) 新宿ピアノラウンジJJ https://www.jojoen.co.jp/shop/yugentei/jj/ 出演:広瀬俊之p)、星野里朱(vo) 開演:20:30~ 4ステージ  ミュージックチャージなし(ご飲食代のみ) 深夜より少しだけア…
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The Japan Jazz Vocal Jamboree

今年のJapan Jazz Vocal Jamboree に出演することになった。2012年にニューボイスとして出演して以来7年ぶりとなる。 去年から音楽活動を超スローペースにして、自分からは何も動かないことを決めこみ、来た話も場合によっては断り、できそうなライブだけを引き受けていた。それが今の自分にとってもちょうどいいと思っていた。…
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